3Dプリンタで作る小さなラジコンヘリ研究室

3Dプリンタを使って小さなラジコンヘリの高性能な部品を作るブログです。

MARS2を買ったからブログ再開します

 光造形式のMARS2を使ってヘッドを試しに作ってみました。レジンは標準のです。

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ABSをアセトン処理したようなツルツルテカテカではないけど表面はスベスベしているから、このまま使えそうです。

メインシャフトの穴も2.5㎜で設計したら、2.5㎜ドリルの根元が少し入って止まりました。

中が僅かに細いかも。

ベッドに張り付いていた所の穴は1.5㎜ドリルが楽々入るぐらいに狭くなっています。

2㎜よりも狭い穴になっている。サポート無しでプリントしたのでレジンが表面張力で角にくっついたせいだと思います。

2.5㎜ドリルで全体を開けなおしたら、メインシャフトがぴったり嵌りました。

設計で8.00㎜の長さのスピンドルシャフトが入るところを測定したら8.04㎜でした。

PLA+ヘッドも同じぐらいの8.04㎜でした。

メインシャフトが入るところの直径は設計では7.00㎜で、何か所も測定したら6.98㎜から7.00㎜の間でした。0.02㎜の誤差でした。

凄く精度が良いです。

PLA+ヘッドだと6.95㎜から7.05㎜の間でした。0.1㎜の違いがありました。

強度は割と有るようで、このまま使えるかもと思わせてくれます。

このレジンでメインブレードを作ったら使えるかもしれない。

だめなら疑似ABSレジンならいけるかも。

重さはレジンヘッドが0.53gで、PLA+ヘッドが0.43gです。

PLA+よりも0.1g重くなりました。

レジンは密度100%なので重くなるのはしょうがない。

強度があったら軽くすることも出来そう。

PLA+と比べると強度は3割から5割ぐらいしかないみたいです。

衝撃に弱いみたいだからPLAと同じに使えば良さそう。

MARS2とender3です。

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